お部屋の話。
ブログを更新したいな、更新頻度上げたいな、と思ったんですけど最近、頭の中が東雲めぐちゃんだらけでですね、、、そんなにめぐちゃんについてここで語ってどうするの!?となりそうなので、はてなブログのお題をしようかなと思います。いや、私は語りたいんですけど読む方からしたらどうなのかな……と。
そんなわけで、はい!!
今週のお題「お部屋自慢」
お部屋自慢。私のお部屋!これは自慢できます!!!自慢だらけです。
まずは、なんと言っても部屋の広さですね!!!!!私の部屋、めちゃくちゃ広いんですよ。10畳ぐらいあります。10畳!!!個室で10畳ですよ!?めちゃくちゃ広い!!もう、これは自慢するしかないですね!いろんなものが置ける!!色々なことが出来る!
さて、お次は壁です。壁。壁と言っても壁紙のことではありません。
私の部屋の壁、いろんなものが飾ってあるんですよ。CDに私の好きな写真を撮る写真家さんの写真集、高校の時好きだったバンドのTシャツ(メンバー全員のサイン入り)、普段から使う帽子、好きなバンドのポストカードと缶バッチ、ディズニーランドのトムソーヤ島とシーのフォートレス・エクスプロレーションの地図、推しやディズニーリゾートで撮った写真、お気に入りの年賀状、ぽてうさろっぴーのぬいぐるみ……言い出したらキリがないです。本当にいろんなものも飾ってあります。大好きなものばかり。
壁を見れば幸せになれます。
次はベッド。これは私が小学校に上がる時から使ってます。元々は弟と同室だったこともあり二段ベッドだったんですが、私が自殺(未遂に終わった)で何度も使ってしまったので上の段は外され1段になりました。サイズが子供用なので小さいのにまだ普通に使えてるあたり私の身長が伸びなかった事が表れてますね……。悲しい。さて、このベッド、頭の上の位置にちょっとした棚がついています。おかげでいろんなものがおけます。小説、メモ帳、ティッシュ、小さなゴミ箱、寝る前の薬、水……いろいろなものが置いてあります。
ライトもついていてとても使い勝手がいいです。寝る前に部屋の電気が切ってあっても枕元のライトを付ければ大抵のことができます。薬も飲みやすいです。
ベッドの棚の上にもいろんなものが置いてあります。
大好きなドナルドのサイン、めぐちゃんの画像を印刷した紙、ブルーライトカットめがね、フォロワーさんが買ってくださった大切な温度&湿度計……その他色々。その中でも、1番のお気に入りは近くの予定をメモする黒板です。チョークと黒板消しに黒板の下のチョーク等を木製のもの。学校の黒板にそっくりです。学校モチーフとか好きな私にはたまらないです。たまらない。本当に、たまらない。
そんな黒板に東雲めぐちゃんの絵描き歌の絵を隅っこに描いてあります。可愛くかけて結構気に入ってます。
あと、我が部屋には天使が居るんですよ。天使。
は?って思った方が多いと思うんですがいます。天使。(何回言うんだよ)
おっきいサイズのぽてうさろっぴーとドナルドの2人(2匹?)。マジで我が部屋の天使です。
部屋が模様替えする前なんでコードとかごちゃごちゃしてるが写ってしまってるけど、天使でしょ?ね?ね?(圧力)
私の部屋、もう私の城にするために大好きなものだらけで、自慢したら多分、止まらないんでここまでにしておきます。
最近は散らかってますが、好きなモノに囲まれた大好きな部屋です。
(一部母のクローゼットとかがあるがそれは気にしないことにしよう。母の服とかたまに借りるし。)
最近の話
今日も元気です。あーたろです。
最近は散財の仕方がやばいです。好きなものを見つけたのは言いものの、お金が気楽に飛んでいきます。クレカ払いも結構な金額のもの通販で頼んでるし、携帯払いでSHOWROOM(配信サイト)のギフトを買いまくってしまっています。
その分現金は使ってないかと言うと、、現金もかなり使ってます。
最近はメイドカフェやらコンカフェにハマり気味です。かわいい女の子、癒される……素敵……。そして、お札に羽が生えていく。
それでもなんとかなるだろうと思っている私。良くないな。このままじゃすぐに貯金がそこを尽きてしまうわ!
何とか出費を抑えなくてはーと思いつつ3万円近いものをポチッたのは私です。
仕事してた時はやりたいことも無くお金もほとんど使わなかったのに、今じゃ諭吉さんが羽生えてすぐに飛んでいくから不思議。
昨日までは、多弁の気もありました。たくさんの言葉が思い浮かんでは忘れちゃう!これ話さなきゃ!と言った感じに母にめちゃくちゃ話しかけてました。どうでもいい話は適当に相槌うちつつも、あんまり聞いてないのでスルーしてくれる。ありがたい。
そんな感じの日々が昨日の夜辺りから少しづつ落ち着いてきた気がします。このまま落ち着いてくれるといいな。
めぐちゃんとめぐるーまーさんと私。
お久しぶりです。あーたろです。
東雲めぐちゃんに毎日癒されてる。もう、完璧にめぐちゃんは私の中で支えの1つ。もはや、めぐちゃんの存在が私の治療に貢献してくれてる。
東雲めぐちゃんは可愛い。でも、可愛いだけじゃない。明るく優しく前向きで強い。
今日の生放送でめぐちゃんにタワーのギフト(課金アイテム)を送った。
それは感謝の意味を込めてありがとうって気持ちで。
今回はそんなめぐちゃんへの感謝のお話。
めぐちゃんが読んでくれると言ったので長くならないように気をつけたい……。(でも既に長くなりつつある(´・ω・`) )
上にも書いた私の治療に貢献してくれてると言うのは、配信で朝起きれるようになっただけではなくて。でも、その事も少し言いたいから言わせてくれ。最近は本当に生活のリズムが整い始めて配信のない土日の朝も早めの時間で起きれている。完全にめぐちゃん効果だ。
でも、さっきも言ったけどそれだけじゃない。めぐちゃんが存在している、それだけで私は明るくなれる。病んで動くことすら出来なくなった時もある私がめぐちゃんの存在だけで明るくなれるのだ。めぐちゃん可愛いな、大好きって明るい気持ちになれる。すごい事だ。配信や動画を見ると元気にもなれる。めぐちゃんすごい。
いつも元気をくれてありがとう。
おかげで私は少しづつ頑張って働けれるようになれそうです。見えなかった未来が見えてきた。本当にめぐちゃんありがとう。あぁ、泣きそう。感謝の気持ちで泣きそう。
そんなめぐちゃんになんで、今日のタイミングで感謝のギフトを送ったかと言うと理由はふたつある。
ひとつは、今日私のこと触れた時に前回めぐちゃんについて書いたブログを読んでくれてて(その事は既に知っていて)それだけでも嬉しくて有難いのにそれだけでなく今日、配信でブログもありがとうと言ってくれて覚えててしかもそれを、ありがとうと言ってくれてもう、嬉しくてありがとうでたまらない。もうこの時点で私の中では感謝でいっぱいなのだ。本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとうで泣きそうだよ。めぐちゃん大好き。
もうひとつは、これ思い出すだけでガチ泣きしそうになるんだけれど、めぐちゃんのファンのめぐるーまーさんは優しい人が本当に多い。本当に皆さん優しい。皆さんも大好き。その中で、デッサン講座を配信してくれた人がいて、配信は時間の関係で見れなかったんだけどアイカーブをYouTubeに残してくれててそれを見た時の話をさせてください。(いきなりの敬語w)
その配信の最中にデッサン力というものについて話しててその話がデッサンだけじゃなくて私の心にも来て病気に対する気持ちが楽になったというか、私に対して話してる訳でもないのに応援されてる気がして、すっと心に入ってきて感謝の気持ちでいっぱいになった。それで、感謝の気持ちを伝えたら、ありがとうと言ってくださって更に感謝の気持ちで膨れ上がった。
そしてそんな方に出会わせてくれためぐちゃんにすっごくありがとうって感謝の気持ちになった。他にもめぐるーまーさんは優しい人だらけでみんなに出会わせてくれてありがとう、そんな気持ち。
それが昨日あって今日ブログのことを覚えててくれて感謝の気持くちでいっぱいいっぱいになった。だからギフトを送った。そんなお話でした。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。短くしたいと言ってたのに長くなっちゃった。めぐちゃん、本当にありがとうね。長くなってごめんね。
最後に話に出てきたものの、URLをいくつか貼らせてもらうね。
デッサン講座。これは絵に興味がある方はもちろん、興味の無い方にも見ていただきたい。
めぐちゃんのYouTubeのチャンネル。最近は、生配信をYouTubeでもミラー配信してるので興味持った方は是非。
めぐちゃんの読んでくれて覚えててくれたブログの記事
最近。
ここ最近はきつかった。GWぐらいまで2週間やばかった。精神があらんでた。
最近はマシになってきたそれでも時折、夜に精神がひどくなる。でも、GW前に比べればマシである。
頭の中に私が何人かいるようになることが時折あった。こんなことは初めてだった。いや、幼い頃に頭の中に小人が何人かいるようなことはあった。でも、それともはちがった。確実に私だった。頭の中にいるのは私だった。しかも、複数人別々の感情、考えを持っているにも関わらず私だった。私と私と私が私の頭の中にいた。
自傷行為にはしることもあった。ひたすら後頭部を打ち付けたり首をしたりした。
アームカットなど自分を切ろうという思考もあったが切らなかった。それは自分で自分を褒めてやりたい。
ここ数日はだいぶ良くなった。
精神は向上傾向だ。このまま、更に向上して言ってほしい。普通になれなくとも少しでも元気な、健康な精神で過ごせるように。
意味の無いただの文字の羅列が続いてしまった。
私はグラスを手首で回しながら突然言った。
「私さぁ、多分、多分なんだけど人間になりたいだよね。」
隣にいた彼は不思議そうな顔をしていた。
そりゃそうだろう。なんの前触れもなく、人間である私が人間になりたいと言い出したのだから。
回したグラスの中ではグラス中のお酒がゆっくりと揺れていた。
私は人間になりたい。その気持ちは前からあった。
まるで私は人間のようで人間でなく人間にそっくりな何か何じゃないだろうか、そんな風に気が付けば感じるようになってた。ずっと思い続けてたと言うよりも時折感じていた。そんな中で人間になりたい、そんな気持ちが何となく出てくるようになった。
この気持ちは私の中でも多分程度の気持ちである。多分程度の気持ちであったけれど誰かに聞いて欲しかった。ただ、聞いてもらうだけでよかった。だから、私は突然、彼に聞こえるようにこんなことを言ったのだろう。
彼は今、何を思っているのだろう。きっと私の言ってた意味が分からずに何を言っているんだ?と思っているんだろうな。だけど、それでいい。それでいいのだ。
聞いてもらえた。それだけで私は十分なのだから。
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彼女と私は別の人間
東雲めぐちゃんと私と……
東雲めぐちゃん
その存在は私の中で突如現れた。
暇でテキトーにYouTubeでバーチャルYouTuberの動画を漁ってたら東雲めぐちゃんの動画にたどり着いた。
1つ動画を見た瞬間に惹かれた。そのままその時あげられてるめぐちゃんの動画を全部一気に見て(とは言っても当時はそこまで動画が多かった訳ではない)チャンネル登録した。そして流れるようにSHOWROOMのアプリをインストールして登録とかしたと思う。もう勢いでって感じだったから正直あんまり覚えてない。
ただ、覚えてるのはこの子をもっと見たい。もっと知りたい。そんなふうに思った。
とにかくいろんな東雲めぐちゃんを見たくて仕方なかった。
最初は、夜型の私は朝配信は起きられたら行くって感じだった。でも見れば見るほどめぐちゃんに惹かれる。めぐちゃんはとても明るく元気だ。そして、純粋で素直で可愛い。動画で初めて見た時も思ったけど配信を見れば見るほどそう思う。めぐちゃんを知れば知るほど惹かれていく。もう、本当に可愛い。何より可愛い。
病気を改善する為にも生活習慣を正さなきゃいけなかったけれどなかなか出来なかったのがめぐちゃんの配信を見るようになってからすこしづつマシになった。朝起きれるようになったのだ。そのあと寝ることも多いし、寝坊してしまう日もあるけど今までに比べたら考えられないほどの進歩なのだ。
東雲めぐちゃんは本当に可愛い。嬉しいことがあれば全力で喜んでしょんぼりする時はしょんぼりとする。だけど、ずっとしょんぼりとしてる訳ではない。また元気になって笑顔を見せてくれる。配信で上手くいかないことがあると慌てる。バーチャルなのにバーチャルとは思えないほどの等身大の女の子だ。もう、可愛くて仕方ない。この子が少しでも多く笑っていてほしいと思ってしまう。いつまでも可愛い輝くめぐちゃんの姿は本当に本当にほんとっっっうに素敵。可愛い。ずっと笑っててほしい。大好き。めぐちゃん大好き。大好きすぎてこれ書いてるだけで涙腺が緩む。泣きそう。意味わかんない。大好き。可愛い。
そんな、めぐちゃんを見てたら私は、めぐちゃんの歌が作りたくなった。作曲なんてほとんどしたことがないくせに。元々音楽は好きではあるけれど楽器の知識も全くない。
それでも作りたくて歌詞を書いてた。めぐちゃんの歌声と思ったけれどめぐちゃんに歌ってもらうなんてそんなことしてもらえるわけが無い。私なんぞの存在で貴方の歌を作ったので歌ってくださいなんてお願い出来ない。そこで考えに考えて人力ボカロという存在を思い出した。前から知ってはいたけれど、存在を知っている程度で知識は0だ。だけど、それしかないと思った。でも、許可が貰えるかなんて分からないし勝手にやる訳にはいかない。だからめぐちゃんにめぐちゃんの声を使って人力ボカロっていうやつで曲を作ってもいいですか?って聞いたら許可を貰えた。喜んでいいよと言ってくれた。本当にありがたい。
そんなこんなで知識を0からUTAUを使ってめぐちゃんの歌を人力ボカロでめぐちゃんの声で歌わせてる。でも、難しい。母親に試しに聞かせたらなんて言ってるのかさっぱり分からないと言われた。もっとUTAUのこと勉強してちゃんと聞き取れるようにしたい。完成には程遠い。まだまだだ。でも、頑張る。絶対に完成させてやる。
私はめぐちゃんの歌を作りたいのだ!!!!!
最近は、めぐちゃんが本当に私の支えだ。めぐちゃんの配信を見ると元気を貰える。
明るくなる。病気の脳のバグのせいで死にたいと思うこともあるけれどめぐちゃんに支えられて生きてる。体が動かない時もあるし、気が滅入ることも病むこともあるけれど、めぐちゃんはそんな私に元気をくれる。本当に大好き。めぐちゃん大好き。今のめぐちゃんの存在が私を支えてくれている。
そんなめぐちゃんには、やっぱり笑顔でいて欲しい。そして、私もめぐちゃんにできることがあるのならしたい。
SSのようなただの言葉の羅列。
彼女は突然言い出した。
「私さぁ、多分、多分なんだけど人間になりたいんだよね。」
私は不思議に思った。彼女はどこからどう見ても人間である。誰が彼女を見ても「彼女は人間だ」そう言うであろう。
見た目だけではなく性格も私の知る彼女は実に人間らしい。嫉妬深くよく笑う。
彼女の両親ももちろん人間だ。2人の人間から産まれた子は人間だろう。
その彼女が、そんな彼女が人間になりたいと言う。意味がわからなかった。
人間になりたいという彼女の言葉を何故か私は忘れることが出来なかった。
彼女の人間になりたいとはどういう意味なのか未だ私は分からないでいる。
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人間になりたいのは私だ