リハビリ出勤
最近、仕事にあまり行けてない。先週に1日だけ行ってその前は先先先週に1日、その前の週に1日。
会社に出勤して、仕事が出来るか出来ないか、行きたくないだけなのか本当に行けないのか。考えるだけでも疲れる。分かんなくなる。
どの程度で休んだ方が良いのか、どの程度からは出勤していいのかよく分からない。
そういえば、リハビリ出勤を始める前に会社の人から「来たら、やれるとこっちは思って仕事を任せてしまいますから、無理な時は休んでください」と言われた。無理ってどこからだ?
会社に行くのは微妙だけどこのまま良くなると明日は行けるぞーって日は、良くなるように何かしらをするよにしてる。でも、やりすぎて疲れちゃって翌日余計に行けなくなることも多々ある。
かといって回復に向けて休むとだらけが次の日に出てしまう。
そもそも、会社行かなくなってから多少のことで疲れてしまう。
小説は数ページで疲れて休憩。もうその日は続きが読む気力が出ないことが多い。漫画は1冊で結構疲れる。何とかして何冊も読む日もあるけど読んだ後の疲れが凄まじい。ハンドメイドも前は一日で数個は作れてたのに今は1つ作るだけで疲れたり、作ってる途中で疲れて続きは後日なんてしてしまう日も多い。
そんな状態の私が会社復帰に向けてリハビリ出勤とか笑われるレベルかもしれない。
そもそも休職期間(半年)が終わって出勤するか退社するか悩んでた所に主治医からダメ元でやってみたら?と言われてあぁ、ダメ元かなるほどと思って復帰めざしてやり出したレベル。
ダメで元々。だったら自分がどこまで出来るのかも分かるし完全復帰出来たらラッキーぐらいの感覚である。
しかし、会社には申し訳なくなる。たくさん休んでしまうこと。ダメ元だと考えつつリハビリ出勤してること。
会社の人にはリハビリ出勤の前に「これで復帰できるかもしれないし挫折するかもしれない」的なことは言われてる。
その事を考えれば別に気にしなくて良いのかもしれないけどやっぱり気にしてしまう。
そんな風に思いつつ今日も会社を休んでベッドで動けない……とゴロゴロとしながら何もしない、出来ないが辛くてスマホやらタブレットやらをいじっている
イキテル
私はね、イキテルんですよ。
何でかわかんないけどイキテルんです。
生まれた時は呼吸が出来なくて産声を上げなかったらしいです。
病院の看護師さんとお医者さんがひたすら私の手と足の指の数を何度も数えてたらしいんですよ。
それから母に顔を見せることすらせずに別室に連れてかれたらしいんです。
何されたんですかね?謎ですね。親も知らないらしい。
小学生の時にはね車道に押されて出て車に轢かれる寸前だったこともありましたね。
その辺、地味に私の記憶と周囲の記憶が一致しないんでおかしいな?とは思ってるけど気にしないことにしてます。
とりあえず、運転手さんのブレーキ間に合って良かったね。不可抗力の犯罪者を増やさずに済んだ。
高校生の時にはさ親父に首締められたんですよ。両手で。
親父は覚えてねーらしいけど俺は忘れねーからな。てか、忘れたいけど忘れられねぇんだよ。あの時が1番死ぬと思ったよ。
免許を取ってからは何度か事故ってるんです。それも単体で。一人で事故ってるの。
バカじゃない?ていうか、免許取る前に受けさせられた適性検査の結果が最低だったの。そりゃ、事故るよね。
免許取るのも苦労したし仮免前のみきわめで5回ぐらい落ちたよ。卒検、全然受かんなくてさ、受かる卒検の前の講習で先生、どうせ落ちるだろうけど受けてきなみたいな感じでしたもん。
そんな私が車運転して事故らないわけが無いよね。単体の事故ばかりなのが奇跡だよ。
一番ひどい事故は車を横転させました。車、横転させるとかバカじゃないの。バカだよ。
んで、事故った時の記憶ほぼ無いの。
自殺はいつからしだしたのかも覚えてないです。気がついたら死のうと首を何度も締めるのが当たり前になってました。全部未遂で終わってるんですけどね。
これでも私、イキテルんですよ。何でイキテルんですかね?意味がわからないですね。イキテルただそれだけが事実としてあるんですよ。理由なんて死んでないからぐらいしか思い浮かばない。イキテルことに意味は見い出せない。
最近ね、家の階段から滑り落ちまして、背中に傷が出来ました。
ドドドドっと綺麗に滑り落ちました。傷は大した事ないんですよ。背中の皮が少しだけ範囲広めに剥けただけで。今じゃカサブタになりました。でも、カサブタになったここ最近背中が痛いんです。
背中が痛いとイキテルを実感させられて嫌になります。
でも、イキテルんです
作詞
まともに詩を書いたのはいつが最後だろう。
もはや記憶にすらない。
きちんと曲になったのは一つだけだ。
あの頃は詩が唯一の自己表現を出来るものだった。作詞ならば素直な気持ちを出せてる気がした。今思えば気がしてただけかもしれない。
それでも自分の中にあるものを形にするというものは何となく良いものな気がする。
最近は、また作詞もしたくて、でもちゃんと書くほどの余裕がないからワンフレーズみたいなのをたまに思いつくとメモ帳にメモしてる。
そのワンフレーズの中のどれからでも良いからそれをもとに一つ作詞作曲して歌を作り上げたい。
その前に今やってるほかの人が書いた歌詞を作曲するのをやらなきゃなんだけど。これはこれで楽しい。
でも、いつかは自分にしか書けない歌詞で歌を作りたい。
音楽は元々好きだ。モノを作るというのも好きだ。ハンドメイドも沢山したい。
こう考えるとまだ死ななくてもいいかなって思える。常に横にいる希死念慮さんがこういうことを考えてると少し隠れてくれる。そのままずっと隠れてくれていいんだよ。
そんなふうに思いつつも希死念慮さんや自殺念慮さんはきっと隠れ続けてはくれない。いつかまたひょっこり顔を出すんだろう。それは明日なのか当分先なのか分からない。
そういえば、メンヘラ.JPさんにまた、読者投稿が掲載されました。
有難い事だ。
今回は私の趣味のハンドメイドについてメンヘラがするのはどうなの?的な話を書かさていただいた。
http://menhera.jp/3790
良かったら呼んでくれると有難い
お姉ちゃん
生きている。今日も今日とて生きている。
それが辛い。
なぜ自殺は毎回上手くいかないのか。なぜ父親は私を殺しかけて殺さなかったのか。
そんなことを考える。
アホか。アホだ。そんなこと考えたってどうにもならない。
話が変わるが私は長女だ。弟がいる。また、父も長男で母も長女で母に関してはその上、若いうちに結婚してすぐ私を生んでいる。おかけでどこに行っても1番上のお姉ちゃんだ。
あぁ、父方のはとこは年が上の人もいたか。ほぼ会わない上に年が離れてるので印象あまり印象にないけど。
他の周りにいた子は母の友達の子、親戚の子(会ったことあるのははとこぐらいまでだからそれより先は知らない)はみんな年下だ。
毎年、祖父母が旅行に連れていってくれた。祖父の仕事仲間の旅行だ。そこでも子供の中では私が1番年上だった。
そうなると私は必然とお姉ちゃんとなる訳でお世話係になる訳だ。
私もお姉ちゃん、欲しかったなぁ。叔母じゃなくてお姉ちゃん。お兄ちゃんでもいいけど。
常に1番上のお姉ちゃんなんて嫌だ。
なんで私が触ってもないオモチャまで片付けなきゃならんのだ。なんで私の関わりの無いことにまで尻拭いをせんとあかんのだ。
弟は優しく頭がそれなりによく絵もうまい。運動神経だって抜群だ。完璧かよ。完璧だよ。
夢だった甲子園出場も叶えた。
よく弟と比べられる。やめてくれ。
私は優しくもなければ頭もわるいし絵も下手だし運動神経0だよ。
50m走は常に学年最下位だった。
部活と習い事でしてた剣道も部内最弱だったよ。
長所なんて何も無いし、夢なんてあったことも無い。
こんな二人が血が繋がってるんだ。製造元は同じなんだよ。
同じなのにどうしてここまで違えるのか。もはやすげーよ。
でも、だからこそ苦しいよ。すぐみんな比べる。
弟はあんなに出来るのに私は何も出来ない。
中学の同級生にも言われたよ「お前の弟は勉強も出来て運動も出来るのにお前は何も出来ねーな」って。ほっといてくれよ。お前なんかに言われなくとも知ってるよ。
そういえば、同い年の幼なじみともよく比べられたな。
幼なじみは要領が良くて私は要領が悪くて。
なんでみんな比べるんだよ。ほかっといてくれ。
それが無理ならもういっそ殺してくれよ。
久々に自殺未遂をした。
寝る気が起きないのでブログでも書こうかなと。
現在の時刻は0:45です。いつもならとっくに寝てる時間。内服薬の眠剤飲んでそれでも寝れなければ頓服の眠剤を飲んで半ば無理矢理寝てる時間。
でも、今日はどうしても寝たくなくて頓服の眠剤を飲むという行為が出来てない。
内服薬は飲んで時間立ってるから眠気は来てるけど寝れないし寝たくもない。親にバレたら叱られるんだろうな。
さて、そんなことはどうでもよくて(本当は良くないかもだけどそんなもの知らない)今日はね、タイトルの通り久々に自殺未遂をしたよ。
急に頭の中で「死ね」という言葉が聞こえてきて死にたいとは多分思ってないんだけどなんか知らないけど自殺する方法を考えだしてて、でも、その時に体はとても重たくて中々動けないレベルだったかったからできる方法が限られてた訳。
そんな中でも、できる方法を探して、したの。
まぁ、体が動かない状態でできる自殺方法なんて死ねるわけもなくてさ、未遂で終わったよ。方法を後で母に話したら「そんなんで死ねるわけないじゃん」と笑われたよ。その程度の方法だよ。
でも、考えて実行に移してる間は本当に死ねると思ってた。馬鹿だね、私。
死んではいけないとか、よく言うけどさ私には分かんないよ。自分が自殺しようとしたことも死にたい気持ちもいけないことなのかね。私には分からないけれどいけないことには思えないよ。かといって良いこととも思えないけれど。
久々に重たい話を書いたね。さて、これからどうしようか。
秋
もう、9月ですね。
カレンダーに、先月から始めた終わった日を斜線引くようになってから気が付いたら9月なんてこと無くなりました。いつもは気が付いたら〇月だーって感じだったのに。
でも、斜線引くとカレンダー可愛くないので今月は日にちのところに魔女宅のジジの済って書いてあるスタンプを押すようにしてみました。(押すってこの漢字でいいの?わかんない)
これですこしは可愛いカレンダーになるかなぁ?これでも斜線と同じ効果あるかなぁ?やって見なきゃ分からないのでとりあえず今月はこれにします。(でも、今日押したスタンプの色は可愛くないから辞めよ。)
最近は通勤してると赤とんぼと稲穂を見かけます。稲穂は見かけるてか、田んぼ沿いの道だからあれだけど。
赤とんぼを見ると秋だなぁって気がします。赤とんぼは私に秋を知らせてくれる無視なのかも知れませんね。赤とんぼがいるから秋が来たみたいですね。そんな感覚です。私の中では。
鈴虫の鳴き声も聞こえる気がしなくもないですが、鈴虫の鳴き声なのか蝉の鳴き声なのかイマイチ区別がついてないのでわかんないです。(何を言ってるんだ私は。)
あっ、そうそう、秋といえば通勤路の1つの木に小さいもみじの葉っぱが沢山ついてる気があって、その木の葉の一部が紅くなりかけてます。そんな所にも秋が来たんだなぁと思います。小さい秋見つけた、ですね。
毎年、秋はまだかな~と思ってるうちに通り過ぎちゃって秋が終わるとえ?秋来てたの?終わったの??え??ってなるので今年は秋の始まりに気づけたような気がしてなんだかうれしいです。