あーたろのゆるりと。

日々のことやら伝えたいことやら

寒い

部屋が寒い。

暖房はつけている。でも、設定温度にたどり着いたことは多分この冬、1度もない。理由はわからない。古いエアコンだからだろうか?部屋のサイズにエアコンがあってないからだろうか?それともほかの理由だろうか?分からない。まぁ、多分分かったところでどうしようもないのでどうでもいい。

 

ひるまの天気のいい日はいい。カーテンを開ければ南側にある窓から日差しが入ってくるからそれなりに暖かくなる。でも、太陽さんが雲に少しでも隠れると寒くなってしまう。完全に太陽だよりだ。太陽よ、私の部屋を暖め続けておくれ。

 

そんなことより問題は夜である。今である。今が寒い。それが全てだ。毛布にくるまってお布団に入っても寒い。

 

末端冷え性の私の足の裏はとてつもなく冷えていてたまらない。他の暖かい私の体で足の裏を暖めようとするが狂気レベルに冷えた私の足は冷たくて溜まったもんじゃない。それでも足が冷えてると本当に眠れないので我慢して足を暖める。足が暖まる代わりに他のところの体温が奪われる。意味あるのか、これ。でも、足冷たいとマジで寒いし多分意味がある。多分。そう思いたい。

 

毛布の中に頭まで入って丸まる。少しだけさっきより暖かい気がする。

 

 

暖かい春が恋しい。早く来てくれないかな。

 

あっ、低気圧さんと寒波さんには用はないのでどこかに行っていただいて結構です。