あーたろのゆるりと。

日々のことやら伝えたいことやら

作詞

まともに詩を書いたのはいつが最後だろう。
もはや記憶にすらない。


きちんと曲になったのは一つだけだ。


あの頃は詩が唯一の自己表現を出来るものだった。作詞ならば素直な気持ちを出せてる気がした。今思えば気がしてただけかもしれない。
それでも自分の中にあるものを形にするというものは何となく良いものな気がする。


最近は、また作詞もしたくて、でもちゃんと書くほどの余裕がないからワンフレーズみたいなのをたまに思いつくとメモ帳にメモしてる。


そのワンフレーズの中のどれからでも良いからそれをもとに一つ作詞作曲して歌を作り上げたい。

その前に今やってるほかの人が書いた歌詞を作曲するのをやらなきゃなんだけど。これはこれで楽しい。


でも、いつかは自分にしか書けない歌詞で歌を作りたい。


音楽は元々好きだ。モノを作るというのも好きだ。ハンドメイドも沢山したい。


こう考えるとまだ死ななくてもいいかなって思える。常に横にいる希死念慮さんがこういうことを考えてると少し隠れてくれる。そのままずっと隠れてくれていいんだよ。

そんなふうに思いつつも希死念慮さんや自殺念慮さんはきっと隠れ続けてはくれない。いつかまたひょっこり顔を出すんだろう。それは明日なのか当分先なのか分からない。




そういえば、メンヘラ.JPさんにまた、読者投稿が掲載されました。
有難い事だ。
今回は私の趣味のハンドメイドについてメンヘラがするのはどうなの?的な話を書かさていただいた。
http://menhera.jp/3790
良かったら呼んでくれると有難い