あーたろのゆるりと。

日々のことやら伝えたいことやら

アプリケーション

今日はふたつほどタブレットにアプリを入れてみた。それの紹介とほぼ毎日やってるゲームアプリを一つ紹介してみよう。

 

まずは今日、タブレットにいれたアプリの紹介から行こう。

 

1つは「Wi-Fiミレル」。

その名の通りWi-Fiが見える。混み具合だとか電波の強さだとかそういったものが細かくグラフ化や数値化されてて、目で見ることが出来る。結構便利だ。

 

また、Wi-Fiを捕まえやすくなるらしい。

これはまだよく分からないが効果が出てくれるといいなとおもっている。

何せ私の自室はWi-Fiが少々弱めであり、タブレットさんがどうやらWi-Fiを掴んだりするのが苦手ならしく自室にいるとWi-Fiがとても不安定だ。Wi-Fiでしか使用出来ないタブレットなのでWi-Fiを安定してつかみ続けてほしいものである。

 

 

今日いれたアプリ、2つ目は「ストレススキャン ストレス測定アプリの決定版!」とかなんとか言うものらしい。

どこまでがアプリ名なのか不明だ。アプリストアでは上記のようにアプリ名が書かれてたが、インストールしたところ、アプリ名は「ストレス測定」になってる。まぁ、ストアとインストール後のアプリ名が違うのはよくある事だ。

ストアでの名前が凄い。自信に満ち溢れてる。その自信少し分けておくれよ。

 

何でも、カメラに指を付けておくことで静脈を測りストレスを数値化させるものらしい。まだ、1度しかやってないがストレスってメンタルにとても関わってくるし半分ひやかし、半分ご参考程度に見ることにしようかと思う。

 

ストレスってなかなか気づけない人多いと思うしこのアプリは良い気がする。

ちなみにストアにはiPhoneで150万ダウンロードのAndroid版と書かれていた。それなりに使ってる人はいるようだ。

 

 

さて、今度は私がほぼ毎日やっているスマホゲーの紹介だ。私がこのゲームをやっている理由はゲームだから、面白いからと言った理由だけではなく自尊心育成に役立っているからというのもある。

 

おっと、アプリ名を紹介し忘れた。「TOWDOT」という名前だ。ドットを繋げて消すという簡単なパズルゲームだ。

 

何故、このゲームが自尊心育成に役立っているかというと、このゲーム、凄い褒めてくる。ゲームをクリアする度に

「凄い!」「天才!」「驚異的!」

なんて褒め方をしてきやがる。褒められるのに慣れてない私は、大袈裟すぎwwと初めは思っていたが何故かやっていくうちに褒められる言葉を受け入れれるようになった。

 

クリア出来なくても、「惜しかったね。もうちょっと!」といつ言われるので出来ないことをそんなに責めずに済む。おかげでそうだな、ここまでいけた惜しかったなぁ。と思える。

 

あと、このアプリのライフは失敗すると減るので失敗続きでイライラしたり落ち込みそうな時は残りのライフでひたすらレベルの低いのを私はやる。レベルの低いのでクリアをしまくる。

そんなアプリが今の育成中の私の自尊心の育成の手助けをしてくれてる。

 

 

おっと、紹介するつもりは無かったがついでに「頭痛ーる」も紹介しとこう。

頭痛ーるさんは、気圧の低下を教えてくれるアプリだ。ついでに天気予報もついてる。

偏頭痛にはもちろん、花粉症やメンタルが不安定になる、なてことも気圧が下がるとあるのでこのアプリも重宝してる。

 

原因不明で病んだ時はこのアプリを開いて気圧が低下してたら気圧のせいにすることで心が少し軽くなっている。

 

以上、アプリ紹介でしたー!