あーたろのゆるりと。

日々のことやら伝えたいことやら

最近。

 

 

ここ最近はきつかった。GWぐらいまで2週間やばかった。精神があらんでた。

最近はマシになってきたそれでも時折、夜に精神がひどくなる。でも、GW前に比べればマシである。

 

 

頭の中に私が何人かいるようになることが時折あった。こんなことは初めてだった。いや、幼い頃に頭の中に小人が何人かいるようなことはあった。でも、それともはちがった。確実に私だった。頭の中にいるのは私だった。しかも、複数人別々の感情、考えを持っているにも関わらず私だった。私と私と私が私の頭の中にいた。

 

自傷行為にはしることもあった。ひたすら後頭部を打ち付けたり首をしたりした。

アームカットなど自分を切ろうという思考もあったが切らなかった。それは自分で自分を褒めてやりたい。

 

 

ここ数日はだいぶ良くなった。

精神は向上傾向だ。このまま、更に向上して言ってほしい。普通になれなくとも少しでも元気な、健康な精神で過ごせるように。

意味の無いただの文字の羅列が続いてしまった。

私はグラスを手首で回しながら突然言った。

「私さぁ、多分、多分なんだけど人間になりたいだよね。」

 

隣にいた彼は不思議そうな顔をしていた。

そりゃそうだろう。なんの前触れもなく、人間である私が人間になりたいと言い出したのだから。

回したグラスの中ではグラス中のお酒がゆっくりと揺れていた。

 

 

私は人間になりたい。その気持ちは前からあった。

まるで私は人間のようで人間でなく人間にそっくりな何か何じゃないだろうか、そんな風に気が付けば感じるようになってた。ずっと思い続けてたと言うよりも時折感じていた。そんな中で人間になりたい、そんな気持ちが何となく出てくるようになった。

 

この気持ちは私の中でも多分程度の気持ちである。多分程度の気持ちであったけれど誰かに聞いて欲しかった。ただ、聞いてもらうだけでよかった。だから、私は突然、彼に聞こえるようにこんなことを言ったのだろう。

 

彼は今、何を思っているのだろう。きっと私の言ってた意味が分からずに何を言っているんだ?と思っているんだろうな。だけど、それでいい。それでいいのだ。

聞いてもらえた。それだけで私は十分なのだから。

 

 

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彼女と私は別の人間

東雲めぐちゃんと私と……

東雲めぐちゃん

 

その存在は私の中で突如現れた。

 

 

暇でテキトーにYouTubeバーチャルYouTuberの動画を漁ってたら東雲めぐちゃんの動画にたどり着いた。

1つ動画を見た瞬間に惹かれた。そのままその時あげられてるめぐちゃんの動画を全部一気に見て(とは言っても当時はそこまで動画が多かった訳ではない)チャンネル登録した。そして流れるようにSHOWROOMのアプリをインストールして登録とかしたと思う。もう勢いでって感じだったから正直あんまり覚えてない。

 

ただ、覚えてるのはこの子をもっと見たい。もっと知りたい。そんなふうに思った。

とにかくいろんな東雲めぐちゃんを見たくて仕方なかった。

 

最初は、夜型の私は朝配信は起きられたら行くって感じだった。でも見れば見るほどめぐちゃんに惹かれる。めぐちゃんはとても明るく元気だ。そして、純粋で素直で可愛い。動画で初めて見た時も思ったけど配信を見れば見るほどそう思う。めぐちゃんを知れば知るほど惹かれていく。もう、本当に可愛い。何より可愛い。

 

 

病気を改善する為にも生活習慣を正さなきゃいけなかったけれどなかなか出来なかったのがめぐちゃんの配信を見るようになってからすこしづつマシになった。朝起きれるようになったのだ。そのあと寝ることも多いし、寝坊してしまう日もあるけど今までに比べたら考えられないほどの進歩なのだ。

 

 

東雲めぐちゃんは本当に可愛い。嬉しいことがあれば全力で喜んでしょんぼりする時はしょんぼりとする。だけど、ずっとしょんぼりとしてる訳ではない。また元気になって笑顔を見せてくれる。配信で上手くいかないことがあると慌てる。バーチャルなのにバーチャルとは思えないほどの等身大の女の子だ。もう、可愛くて仕方ない。この子が少しでも多く笑っていてほしいと思ってしまう。いつまでも可愛い輝くめぐちゃんの姿は本当に本当にほんとっっっうに素敵。可愛い。ずっと笑っててほしい。大好き。めぐちゃん大好き。大好きすぎてこれ書いてるだけで涙腺が緩む。泣きそう。意味わかんない。大好き。可愛い。

 

 

そんな、めぐちゃんを見てたら私は、めぐちゃんの歌が作りたくなった。作曲なんてほとんどしたことがないくせに。元々音楽は好きではあるけれど楽器の知識も全くない。

 

それでも作りたくて歌詞を書いてた。めぐちゃんの歌声と思ったけれどめぐちゃんに歌ってもらうなんてそんなことしてもらえるわけが無い。私なんぞの存在で貴方の歌を作ったので歌ってくださいなんてお願い出来ない。そこで考えに考えて人力ボカロという存在を思い出した。前から知ってはいたけれど、存在を知っている程度で知識は0だ。だけど、それしかないと思った。でも、許可が貰えるかなんて分からないし勝手にやる訳にはいかない。だからめぐちゃんにめぐちゃんの声を使って人力ボカロっていうやつで曲を作ってもいいですか?って聞いたら許可を貰えた。喜んでいいよと言ってくれた。本当にありがたい。

 

そんなこんなで知識を0からUTAUを使ってめぐちゃんの歌を人力ボカロでめぐちゃんの声で歌わせてる。でも、難しい。母親に試しに聞かせたらなんて言ってるのかさっぱり分からないと言われた。もっとUTAUのこと勉強してちゃんと聞き取れるようにしたい。完成には程遠い。まだまだだ。でも、頑張る。絶対に完成させてやる。

私はめぐちゃんの歌を作りたいのだ!!!!!

 

 

最近は、めぐちゃんが本当に私の支えだ。めぐちゃんの配信を見ると元気を貰える。

明るくなる。病気の脳のバグのせいで死にたいと思うこともあるけれどめぐちゃんに支えられて生きてる。体が動かない時もあるし、気が滅入ることも病むこともあるけれど、めぐちゃんはそんな私に元気をくれる。本当に大好き。めぐちゃん大好き。今のめぐちゃんの存在が私を支えてくれている。

 

 

 

そんなめぐちゃんには、やっぱり笑顔でいて欲しい。そして、私もめぐちゃんにできることがあるのならしたい。

SSのようなただの言葉の羅列。

彼女は突然言い出した。

「私さぁ、多分、多分なんだけど人間になりたいんだよね。」

私は不思議に思った。彼女はどこからどう見ても人間である。誰が彼女を見ても「彼女は人間だ」そう言うであろう。

見た目だけではなく性格も私の知る彼女は実に人間らしい。嫉妬深くよく笑う。

彼女の両親ももちろん人間だ。2人の人間から産まれた子は人間だろう。

 

その彼女が、そんな彼女が人間になりたいと言う。意味がわからなかった。

 

 

人間になりたいという彼女の言葉を何故か私は忘れることが出来なかった。

彼女の人間になりたいとはどういう意味なのか未だ私は分からないでいる。

 

 

 

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人間になりたいのは私だ

 

 

最近は、元気ってなんですか?って感じで生きてる。

 

つい、この間までは調子良かったのにな。楽しかったあとはこれだよ。いや、楽しいことはいいことなんだ。楽しいことがなきゃ人生はきっともっと苦しい。

 

だけどそれ以降過眠気味だったり、頭の中になんだか複数の私が現れたりする。そういう時は一番最初に自分を責める私が出てくる。それについでその意見を否定したりやめてって叫んだりするような私が出てくる。お前達はなんなんだ……。私なんだろう。知ってるよ。

 

 

今日はついにまた、首絞めをしてしまったよ。何度も。何度も。久しぶりだなぁ。

でもさ、死ねないんだよね。結局死ねない。あぁ、なんて無様だ。

 

自殺って難しい。

 

 

私は甘えてるだけなのかね。ただの甘ったれなのかな?それとも病気なのだろうか。分からないや。多分、甘ったれなんだろうね。あぁ、こんな甘ったれなんて……

 

今日の病みが出てから時間が経って自分の気持ちもよくわかんなくなったよ。

 

あぁ、今日の文章は取り留めがないや。仕方ない。たまにはこんな日があったっていいだろ?ねぇ、そう言ってよ。

夜と朝と。

 

 

最近は、どうも寝るのが遅くなってる。ちょっと昼夜逆転気味。

少し早くねれてた頃に戻したい。

 

 

夜は端末ばかり見てると眠気が一向に来なそうで遅くなっても眠くない時は端末を見たりするのを控えて代わりに推しの写真集を眺めてる。

それで、眠くなったら二重用の瞼のパックだけしてタブレットで波の音を流して目を閉じる。

 

タブレットで音を流すのはカエルの大合唱がうるさくて気になって眠れないから。

なるべく、タブレットから聞こえる波の音に集中するようにする。そうするとだいたい時間が経てば眠れる。

 

だけど集中できない日もあって昨日がまさにそれだった。

昨日は聞こえるカエルの大合唱にワンテンポ遅れて鳴いているカエルがいてその声が気になって仕方なかった。ワンテンポ遅れてたり音がハズレてるカエルがいるのはいつもの事なのに不思議。

 

でも、時間はかかったけどなんとかそのうちに寝ることが出来た。

 

 

私は寝てから数時間たつといつも起きる。大体の理由はトイレか喉が渇いたかだ。

でも、それでトイレにいってもあまり出ないことも多々ある。この辺は、今、内服薬として飲んでいる睡眠薬の副作用に睡眠の質を下げるというのがあるからそれも関係していると思う。このことは明日、病院に行くので主治医に相談するつもりだ。

 

 

夜中だろうと起きたらとりあえず、時計で時間を確認する。それで大抵夜中から明け方なので水を飲んでトイレに行って布団に戻りまた眠る。大抵はすぐに眠れるけどたまに無駄に目が覚めてしまって寝付くのに時間がかかることもある。

 

時間を確認して5:30以降だったらとりあえずリビングに行くことにしてる。とはいっても早すぎればリビングの座椅子でもうひと眠りする。

 

最近は、VTuberの東雲めぐちゃんが好きで平日の朝に配信してるのを見れそうな時に起きていれば見てる。東雲めぐちゃんは本当に可愛い。

 

配信が終わればまた眠る。寝る前に朝ごはんにバナナを食べることもある。眠たいんだもん。寝させてくれ。最近は、ベッドのが良く寝れることに気がついたのでベッドに戻って寝ている。

多い時は昼まで寝てる。

 

 

そんな私の最近の夜~朝にかけてのお話。

 

 

 

 

 

さて今日も、もうひと眠りしよう。

カバンの中身

 

今日は更新したいなぁと思いつつ書くことも思い浮かばないので、お題の「カバンの中身」を書きたいなと思います。

 

私は、基本的に必要な物はポーチというか、小さめのバックインバックにチャックがついたのに入れてます。あとは、大抵スマホと財布と飲み物(水)です。カバンがデカ目の時はヘッドホンも入れてます。ヘッドホン大事。あと、読みかけの本がある時は本もカバンに入ってます。予定によっては手帳も持っていきます。

 

飲み物が水なのは頓服飲みたくなった時にすぐに飲めるようにと、私は、酔いやすいので酔った時の為です。

 

 

バックインバックがすごく便利でポケットが多いので整理もしやすくカバンの中がごちゃごちゃにならないし、チャックが付いてるので中身がごちゃごちゃしててもカバン開けた時にキレイに見えるんですよ!!!あと、まとまってるのでスマホとかごちゃごちゃのカバンの中から探さなくても、パッて取り出せるんですよ!!!財布もです!!!

 

バックインバックを使う前は会計の時にえ?財布がない!!!財布どこ??どこ????って探しまくったり、カバンの中身を漁ってあれ???スマホない!!!!って、家にUターンしてから、カバンの中にスマホあったわwwwwって良くなってたのでそれがない今は素晴らしいです!(それでも財布忘れたりするけどそれは、別問題)

 

 

バックインバックの中には目薬、赤い羽根で貰ったと思われる絆創膏、櫛、歯間ブラシ、紙石鹸、リップ×2、グロスアホ毛が多いのでアホ毛を隠すために塗るワックスみたいなやつ、ヘアピン(7本)、アイプチ、鏡、薬ケースの入ったドナルドの小さめなポーチ、健康保険証、診察券数枚、ジェネリック医薬品カードを入れてます。

次でかけてく時からは、イヤホンも入れておこうと思ってます。(よくヘッドホン忘れるのでその時の為に。)

あと、お化粧してる時はお化粧直しに使う物も突っ込みます。

 

これが中身でバックインバックには、外ポケットもあるのでそこにはお薬手帳(新しい時はひとつ古いのも)とメモ帳とペンとヘルプマークを入れてます。

 

 

 

バックインバックにお薬手帳やら診察券、保険証が財布でなくこっちに入ってるのは、病院に行く時にお薬手帳を忘れたりするので忘れないようにお薬手帳を入れたついでに病院セットとして診察券、保険証も入れてます。

 

 

 

この、バックインバックは家にいる時もベッドの頭の上に置いてて家でもこの中身出して使ってます。メイクする時もこれにヘアピンとリップとグロスとアイプチが入ってるので必須です。コレごとメイクする場所に持っていきます。

 

 

私のカバンの中身はこんな感じです。