カバンの中身
今日は更新したいなぁと思いつつ書くことも思い浮かばないので、お題の「カバンの中身」を書きたいなと思います。
私は、基本的に必要な物はポーチというか、小さめのバックインバックにチャックがついたのに入れてます。あとは、大抵スマホと財布と飲み物(水)です。カバンがデカ目の時はヘッドホンも入れてます。ヘッドホン大事。あと、読みかけの本がある時は本もカバンに入ってます。予定によっては手帳も持っていきます。
飲み物が水なのは頓服飲みたくなった時にすぐに飲めるようにと、私は、酔いやすいので酔った時の為です。
バックインバックがすごく便利でポケットが多いので整理もしやすくカバンの中がごちゃごちゃにならないし、チャックが付いてるので中身がごちゃごちゃしててもカバン開けた時にキレイに見えるんですよ!!!あと、まとまってるのでスマホとかごちゃごちゃのカバンの中から探さなくても、パッて取り出せるんですよ!!!財布もです!!!
バックインバックを使う前は会計の時にえ?財布がない!!!財布どこ??どこ????って探しまくったり、カバンの中身を漁ってあれ???スマホない!!!!って、家にUターンしてから、カバンの中にスマホあったわwwwwって良くなってたのでそれがない今は素晴らしいです!(それでも財布忘れたりするけどそれは、別問題)
バックインバックの中には目薬、赤い羽根で貰ったと思われる絆創膏、櫛、歯間ブラシ、紙石鹸、リップ×2、グロス、アホ毛が多いのでアホ毛を隠すために塗るワックスみたいなやつ、ヘアピン(7本)、アイプチ、鏡、薬ケースの入ったドナルドの小さめなポーチ、健康保険証、診察券数枚、ジェネリック医薬品カードを入れてます。
次でかけてく時からは、イヤホンも入れておこうと思ってます。(よくヘッドホン忘れるのでその時の為に。)
あと、お化粧してる時はお化粧直しに使う物も突っ込みます。
これが中身でバックインバックには、外ポケットもあるのでそこにはお薬手帳(新しい時はひとつ古いのも)とメモ帳とペンとヘルプマークを入れてます。
バックインバックにお薬手帳やら診察券、保険証が財布でなくこっちに入ってるのは、病院に行く時にお薬手帳を忘れたりするので忘れないようにお薬手帳を入れたついでに病院セットとして診察券、保険証も入れてます。
この、バックインバックは家にいる時もベッドの頭の上に置いてて家でもこの中身出して使ってます。メイクする時もこれにヘアピンとリップとグロスとアイプチが入ってるので必須です。コレごとメイクする場所に持っていきます。
私のカバンの中身はこんな感じです。
近づく夏
満開をすぎた桜は散った。でもまだ春は続いてる。ヒノキの花粉は未だに飛び続けてる。それでも春の次は夏が来る。
田んぼには田植えの準備のために水が張られ始めた。
田んぼに水がはられると夜にはカエルの大合唱が聞こえる。
あぁ、すこしづつだけどあ夏が近づいてきたなと実感する。
夏は昔から人恋しくなる。
2年前の夏に私はメンタルを大爆発させた。あれからもう2年経つのか。早いな。
爆発のきっかけとなった元彼から今になって謝罪と恨み続けてくれというLINEがきた。反応に困る。なんて返していいか分からないまま、既読をつけて時間が経った。正直、まだ返すべきか悩んでいる。
こんなブログを書いてる時もカエルの大合唱は続く。夏が近づく。
去年の夏はどう過ごしていたかな?と思い返してみた。
確かプールに行こうと思って楽しみにして結局プールに行かなかった。
今年はプールに行けるといいな。泳げないけど。
そうやって前向きに考えようとするけれどやっぱり夏が来るのはなんだか怖い。
今年の夏はどう過ごすのだろう。
そういえば、夏といえば夏あたりに傷病手当金の配給の期限が終わるなぁ。仕事…………できるかな?
夏の特番はホラー番組だらけ。ホラーの苦手な私には辛い。
色々なことを胸に今年も少しづつ夏が近づいてくる。なんだかんだ言ってもやっぱり憂鬱だなぁ。とりあえず、死なない程度にやっていきましょう。
ゆるりと
なんだかゆるりと落ちて言ってる気がする。
幸せは一瞬、落ちれば戻るまでにどれくらいかかるのだろう。今回はどこまで落ちていくのだろうか。
いつもはずどーんといきなり落ちることが多いのでゆるりと落ちていくのはどうなるか想像ができない。
そんなに落ちないで済むかな?落ちてもすぐ上がれるかな?分からないけれどそうだといいなと思う。
ゆるり、ゆるりとだけれども確実に落ちて言ってる。今日はなんだかご飯をまともに食べたくなくてみかん1粒と仏壇に飾ったあとの小さなおぼくさんを一つだけ食べました。
食欲がないのかよく分からないけど食べたくないって気持ちが強くて。親に、祖母に食べろと言われたのをただをこねてそれだけにしてもらって。
今はお布団の中。珍しくテレビもつけてない。あぁ、外から鳥の鳴き声がきこえるなぁ。
そんな昼下がり。
■
されたことはなかったことにはできない。
記憶から消すことはできない。
だから私は父と親子になろうとしても父のことは許せない。
許せないままきちんとした親子関係を作ることはできるのだろうか?そもそもきちんとした親子関係ってなんだ?世間一般の父親と娘ってどんな関係なんだ??そんなことも分からずにきちんとした親子関係なんてもの作れるのか?
そんな疑問が私の頭をよぎる。
私の記憶は正しいのだろうか。時々不安になる。はっきりと覚えてるあのこともうっすらと覚えてるあのことも自分の記憶に100%の自信が持てない。
父の言った通りただの妄想なのかもしれない。周りの子の言うことが正しくて自分の覚えてるものが私の作り上げた物語かもしれない。そう思うとすごく怖くなる。もしかしたら私の記憶は殆どが間違ってるのかもと疑心暗鬼にさえなる。
貴方は自分の記憶に100%の自信がありますか?きっとあるよね。誰かと自分の記憶が違ってるなんてことないんだろうな。そんな凄いものをみんなは当たり前に持ってる。凄い。凄い。とても凄い。そんなの私には想像出来ないなぁ。私もそうだったらもう少し生きやすいのかな。分からないや。そりゃそうだ、自分の事じゃないんだもん。普通にわからないよ。
握手会
握手会というものに初めて行ってきた。
推しの握手会。
服装もお洒落してメイクも頑張って最高に可愛いになるためのメイクをした。この日のためにしていたダイエットも効果が出てた。いつもはほとんどしないヘアアレンジを前から練習して可愛くできた。自分の中で自分としては最高に可愛いになれた。
行く途中の電車で色々なことを考えた。
時間の計算を間違えて早く着きすぎて握手会会場の本屋で時間潰した。
潰しても潰せきれない時間を無理やり潰した。
何度もトイレに行って髪型や服装がおかしくないか確認した。リップも塗り直した。
握手会の時間が近づくにつれて握手会目当てっぽい人が増えてきた。ドキドキした。緊張した。まだ早いのにね。
整理番号ごとに〇〇番までの人、ご案内してますと呼ばれて、それからだいぶ待った。待ってる間にスタッフさんに差し入れはどうしたらいいか聞いた。早く知っておかないと不安だった。
待ってる間、大きな音の音楽が流れて別に大きな音は苦手ではないはず、むしろ慣れているはずなのに何故か苦手意識を感じた。
順番が少し近くなると案内の声をかけるお兄さんの近くに待機をして、
自分の整理番号を超えた〇〇番までご案内してますって声が聞こえた瞬間に案内の列に入った。階段で並んだ。クアトロっていうライブハウスでも階段で並んだなぁ・・・なんて高校生の頃を思い出した。
私の前には多分、グループで来てる人達がいて、その人たちの話し声が聞こえてきた。
私、話すのことめっちゃ考えてある。誰よりも話すこと考えてある。なんて声が聞こえて、そっか・・・話すんだ。話せるんだ・・・何話そう・・・なんて思い話すことを考え始めた。
並んでる最中に、折り返しで本人は見えなかったけど握手会場とポスターがチラッと見えてなんだか嬉しさで泣きそうになった。
話すことも纏まらないながらも、考え出してそのうちに順番が来た。案の定、泣きそうである。チラッとポスターが見えただけで泣きそうになったんだから順番が来たらそりゃ泣きそうになる。
今回はチェキが撮れるというもので、チェキを撮って握手という流れだった。で私は、握手のこと、話すことで頭がいっぱい&嬉しさで泣きそうでチェキは握手の後だと思い込んでたから、はいこっちー、写真撮りますよーって言われて内心、あっ、えっ、あっ、、、ってなった。
内心の気持ちが出てたんだろう。「動き、おかしいけど大丈夫?」みたいなこと言われてしまった・・・。「嬉しくて、泣きそうで、ずっと好きで・・・」 とかなんとか言ってなんとか話せたけど、多分言葉とかぐちゃぐちゃでギリギリ言葉として日本語を話せてたぐらいだろう。並んでた時に何を話そうとか考えてたことはほとんど話せなかった。
出来上がったチェキを見ると最高に可愛い髪型に最高に可愛いメイクをして行ったのに泣きそうになってるの抑えてるから全然最高に可愛いじゃない。
それでも、推しにあんな至近距離で会えて喋れてツーショットなんかも撮れちゃってもう、本当に嬉しかったし、なんだかもうありがとうございます、ありがとうございますって感じになった。
推しに会えた。至近距離で。ツーショットが撮れた。もう、幸せしかない。有難い。幸せ。最高。最高すぎる。本当に幸せ。
顔は泣きそうで酷いことになってたので隠す。
山崎くんと同じように両手でピースしたけど私の片手しか映らなかったw
ファンレター
前の記事から毎日ブログ書こうと思ってたのに気がついたら今日だ。あれ?おかしいな?早くない?日が過ぎるのが早くない?早くない?早いよ。最近、日が過ぎるの早すぎて私、ついていけてない。早すぎる。
おかげでえ?もう予定の日??早くない?が連発してる。私がこのところ半日寝てばかりだからだろうか?え?それにしても早くない?早くない?皆さんどうですか?早くない?(7回目。早くない?っていいすぎ。)
さてさて、前置き(?)はここまでにして本題を話そう。
タイトル見て分かる通りファンレターのお話だ。うん、わかりやすいタイトルだね。
最近、ファンレターというものを書いてる。
ファンレターを書くのは初めてだ。下書きの下書きの下書きから始めた。
ここに来るまでに伝えたいことがありすぎて、でももし読んで頂けた時に負担にならないようになるべく長すぎないようにしたい。でも、下書きを増やすにつれて書きたいことが増えてしまっているし、削れる部分が見当たらない。結局、下書きまで書けたけど長くなってしまった気がする。
ずっと大好きででもこちらから伝えることはなかったから余計にだ。
便箋2~3枚で収めたいのだが収まるだろうか……。理想は便箋2~3枚なのだが……。
いつも、手紙を書く時は一発書きしてるので、下書きの下書きの下書きなんて今までだと考えれない。でも、納得した内容を間違えないで書けるようにしたいから頑張ってる。だけど、間違えてしまいそうだ。気をつけなければ。
下書きを書いていくにあたって、ファンレターってどう書くの?と思って調べたりもした。そこまで参考になるのはあまりなかったけど全くなかった訳では無い。
封筒の裏に書く送る側の人の名前を書くところは名前だけにしようと思ってたけど、知りもしないどこの誰から送られてきたか分からない手紙は人によっては不安になる、住所書いてあった方がいいと聞いてあぁ、なるほどなぁと思って住所を書くことにした。
あと、長すぎると読み手に負担が……というのを見てあぁ、確かに。なるほどなぁ。と思った。だから長くならないようにしたい……したい……。したい気持ちはあるの……。でも長くなりそう……。負担にならない長さにしたいんだけどなぁ。難しい。
あと、イラストを書くってのは思いつかなかったけど検索してて絵を書くのもありかなと思った。でも、そこまで絵が上手いわけじゃないし絵を書く時間もないし絵を書く紙はあるのか……?となっている。助けて……。いや、助けてじゃない。自分でやらなきゃ意味が無い。自分で自分の気持ちを伝えるために。
そう、自分で自分の気持ちを伝えるために。頑張って書くのだ。絵は、余裕あったら書こう。それでいい。まずは手紙だ。頑張ろう。自分の気持ちを伝えるために。